「クラウド防犯カメラ」のメリットは、出張先や海外でも、クラウドに録画・保存された映像を手持ちのスマホで見れることです!記事を書いている私自身、出張中にスマホから社内や来客の様子をスマホで確認しています。
目次
- 1. クラウドに映像があるってどういうこと?
- 2. 映像確認はこんなにかんたん!
- 3. カメラを設置するときに気をつけて欲しいこと
1. 防犯カメラ・監視カメラの映像をクラウドに保存するってどういうこと?
こんにちわ!海外旅行好き、日本全国出張も多い営業担当のすずりゅうです。
セーフィーのクラウドカメラは、撮影した映像をセーフィーのクラウドプラットフォームに送信し続け、録画・保存をしています。
従来のアナログ型の防犯カメラ・監視カメラですと、「ハードディスク」や「SDカード」への保存が必須でしたが、セーフィーの場合、カメラ以外の録画機器の購入や、設置場所の確保が不要になります。
また、クラウドに保存された映像データを見る際は、スマホやPCからクラウドへ見に行きますので、カメラ個々へアクセスし映像閲覧するハッキングされる可能性があるものとは全く違うシステムになっています。
「クラウドカメラ=ハッキング」ではありません。セーフィーは安心・安全にご利用いただけます。
2. 映像確認はこんなに簡単!
セーフィーのクラウドカメラなら、LIVE映像も録画映像も簡単にスマホやタブレット、PCで視聴することが可能です。
映像は全てクラウドに保管されているので、インターネット環境さえあれば世界各国どこからでも視聴できます。
▶︎スマホの場合
アプリをインストールしてログイン
▶︎PCの場合
こちらからブラウザを立ち上げログイン
例えばこんな場合に便利です!
・長期の旅行で事務所や店舗の様子が心配なので確認したい
・年末年始やお盆の時期など店舗を閉店している時が心配なので確認したい
海外出張が多い方も、インターネット環境さえあれば、海外からモバイルやPC、 タブレットで現地の映像確認が可能です!
3. カメラを設置するときに気をつけて欲しいこと
カメラを海外の店舗や事務所、別荘に設置して使う場合は、カメラの設置場所に、光インターネット回線があれば、カメラを有線でインターネットに接続し利用可能です。
カメラとインターネットをWi-Fiや無線通信で接続する場合は、各国で無線通信の規格が違う為、セーフィーサポート外となりますのでご注意ください。
セーフィーのカメラは2.4Ghz、5.0GhzのWi-Fiを利用しています。各国のWi-Fiの帯域を十分にご確認の上、ご自身の責任にて設置くださいませ。
そんなあたには、ELMO QBIC CLOUD CC-2Lがおすすめです。
CC-2Lは「LAN接続」でも「PoE接続」でも「Wi-Fi接続」も可能なカメラです。
すぐに購入したいという方はからオンラインストアから工事不要のクラウドカメラCC-2を購入できます。ぜひご覧ください!
こんな環境の場合はどうかな?というご質問は、お問い合わせフォームからお気軽にお問い合わせください。
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