カードキーのリスクや手間から解放。 クラウド顔認証で、入退室も管理も利便性アップ

株式会社exus

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( 更新)

株式会社exus
代表取締役 津村篤史さん

ネットワーク・サーバを主軸として企業のインフラ構築を、設計・開発・工事・運用までワンストップで提供する「株式会社exus」。同社では顔認証のクラウド型入退室管理システムSafie Entranceを導入。ICカードキーとの違いなど、顔認証によるセキュリティ対策の感想を伺いました。

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(取材:2022年6月)

東京・品川区に本社を置く「株式会社exus」は、ネットワーク・サーバを主とした企業のインフラ設計、開発、工事、運用までをワンストップで提供する会社です。

同社ではオフィス移転を機に入退室管理の運用を見直し、ICカードキーからクラウド型入退室管理サービス「Safie Entrance(セーフィー エントランス)」に切り替えました。

外部の方が一時的に常駐するケースも多いという同社では、どのようにSafie Entranceをご活用いただいているのでしょうか。導入に至る経緯や、感じていらっしゃるメリットと併せて伺いました。

Safie Entranceは導入のハードルが低く、
セキュリティも高品質

──貴社では本社移転を機にSafie Entranceを導入されました。まずは導入の経緯についてお聞かせください。

津村さん: 当社は企業のインフラにまつわる多様なソリューションをご提供していますが、テレワークニーズの高まりなども影響し、ご依頼いただく案件が増加傾向にありました。そこでエンジニアの業務環境を拡充すべく、2022年2月に本社を移転しました。

移転にあたり、検討事項の1つだったのがオフィスの入退室管理です。お客さまの大事なデータを扱いますからセキュリティ対策は不可欠で、今までは入退室管理にICカードキーを利用していました。

しかしICカードキーは、カードを忘れると入室できませんし、カードそのものの紛失・盗難といったリスクもあります。だったら「物理的な鍵」はないほうがいい、それができるのは生体認証だと考えてさまざまなサービスをネットで調べ、顔認証で入退室管理ができるSafie Entranceを導入しました。

──数ある生体認証の中からSafie Entranceを選んだ理由は何だったのでしょうか?

津村さん: 顔認証はハンズフリーで非接触と、生体認証の中でも衛生的で使いやすいイメージがあったので、顔認証を優先して検討しました。ところが顔認証サービスを提供する会社のホームページを見ても、導入イメージが湧かない製品が多かったんです。

技術の高さは伝わるけれど、じゃあ、コストはどうなのか?大企業じゃなくても導入できるのか?といったことがよくわからない。ならばと、実際に問い合わせてみると代理店に連絡するようにアナウンスされたりして、話がなかなか進まない……。

その点、セーフィーさんはホームページにコストや導入プロセスが簡潔に示されおり、「これならすぐできそうだ」と思いました。

問い合わせ後の対応もスピーディーかつ丁寧でしたし、お話を伺ううちに、写真や動画による不正侵入も防ぐ高セキュリティな製品であることがわかりました。最終的にはそうしたセキュリティ品質の信頼性に魅力を感じ、Safie Entranceに決めました。

顔認証の精度、スピードともに満足。
UI/UX的にも使いやすくわかりやすい

──現在はSafie Entranceをどのようにご利用いただいていますか?

津村さん: 外部からの入室では、執務エリアに入るドアとロビーに面した応接室のドアの2カ所、そして執務エリア内では役員室とサーバールームの2カ所に設置しています。このうち役員室は入室するスタッフが限られているので入室側のみに設置していますが、ほかの3カ所はドアの表裏それぞれに設置し、入室・退室両方の施錠管理をしています。

──導入にあたって、社内から懸念の声はありませんでしたか?

津村さん: なかったですね。むしろ「顔認証ってどんな感じだろう?」とスタッフも乗り気で、興味津々でした(笑)

──入退室の使い勝手はいかがでしょうか?

津村さん: とても満足しています。入退室の解錠・施錠スピードが速い上、顔認証の精度も高くストレスがありません。導入プロセスはシンプルで、細かな不明点も親身にサポートくださったのでスタッフ一同すぐに慣れ、スムーズに利用できています。

──管理・運用面での感想もお聞かせください。

津村さん: 入退室を管理する上でも利便性が高いと感じます。

管理者用の管理画面は直感的に使えるわかりやすさがありますし、認証用の端末上でも操作できるのがいいですね。管理者の顔認証で管理画面が開く仕様でセキュリティ的にも安心ですし、パスコードを入れて管理画面を起動しなくていいので端末で操作することも多いです。逆に、クラウド型のサービスですから遠隔でもスマホやブラウザから操作でき、使い勝手がいいですね。

ログの確認もICカードキーと異なり、登録した顔で記録が出るので、誰が入退室したか一目瞭然で非常にわかりやすいです。

顔を登録するメンバーをグループ分けできる機能も便利です。私たちの業務では、お客さまが1日~1週間といったタームで当社に常駐してくださるケースもあります。そのようなお客さまや協力会社の方、派遣スタッフの方など、一定期間のみ入退室される方は常駐スタッフと分けてグループ登録しているので管理しやすく、事務的なミスを防ぐのにも役立っています。

高セキュリティを担保しつつ手間は激減。
ISMS認証取得にも有効

──Safie Entranceを導入いただき、どのようなメリットを感じていらっしゃいますか?

津村さん: 1つは高精度な顔認証で、ハンズフリーの入退室と高いセキュリティの両立を実現できたこと。もう1つはICカードキーという物理的な鍵から解放され、多くの手間やリスクを軽減できたこと。この2点が大きなメリットだと思っています。

先述のようにICカードは紛失や盗難・使いまわしのリスクがありますが、Safie Entranceならその心配がありません。

何より、管理がラクであることが魅力です。新規発行や紛失時の手続き、ゲストカードの管理といったICカードの手間と、Safie Entranceの登録、解除、管理の手間を比較すると、煩わしさが激減しました。イニシャルからランニングまでのコストと照らし合わせても、費用対効果が高いと感じます。

そのほか、ピンポイントになりますが、ISMSの認証取得にも役立ちました。Safie Entranceによって入退室管理の要件を満たすことができ、スムーズな認証につながったと思います。

──今後、Safie Entranceに期待することがありましたらお聞かせください。

津村さん: 当社は今後、外部の方が一定期間だけ入退室することや、常駐の仕方や期間のバリエーションが多岐にわたっていくと思われます。ですので、一時的な入退室者の開錠・施錠方法のバリエーションも増えたらいいなとの思いがあります。例えば登録した顔が1日経ったら権限を削除させるスケジュール設定ができる、といったような仕組みです。

テクノロジーは日進月歩ですから、Safie Entranceもこれからどんどんバージョンアップしていくだろうと思います。ユーザーとしては、機能が増えるのは喜ばしいことです。どのように変わっていくか、進化を楽しみにしています。

取材を終えて

「株式会社exus」のオフィスはお客さまの大切な情報を扱いつつも、ドリンクが充実したカフェスペースなどもあり、和やかなコミュニケーションが生まれそうな居心地の良さがありました。スタッフの方々が生き生きと働くオフィスの安心・安全を担保できるよう、Safie Entranceのさらなる精度向上と機能拡充に尽力したいと思います。

導入の詳細

導入目的

  • 入退室におけるセキュリティ品質の担保
  • 物理的な鍵(ICカードキー)からの解放

導入した結果

  • 顔認証で解錠、施錠ができ入退室がラクになった
  • 精度の高い顔認証でセキュリティを担保
  • 紛失・盗難・使いまわしなど、ICカードキーにまつわるリスクがなくなった
  • ICカードキーの発行、管理などの運用の手間が激減
  • ISMS認証の入退室管理要件をスムーズに満たすことができた

導入カメラ

なぜセーフィーに決めたか

  • セキュリティ品質の高さ
  • 導入プロセスがシンプルかつ容易

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