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未経験入社から全社プロジェクトを牽引。異才一体の環境で得た大きな成長 ──経営管理本部 人事総務部 総務労務グループ 國行有果

未経験入社から全社プロジェクトを牽引。異才一体の環境で得た大きな成長 ──経営管理本部 人事総務部 総務労務グループ 國行有果

  • Human Resources

2021/11/04

経営管理本部 人事総務部 総務労務グループ 國行有果
大学時代は発展途上国の社会問題を解決したい思いからフェアトレードを支援するサークルに所属し、イベント運営や出店者支援など様々な活動に参加。新卒で入行した銀行では仕事にやりがいを感じつつも、同僚たちの仕事に対するモチベーションの上がらない様子にやるせなさを感じ、職場の環境づくりを担う人事・総務の仕事に興味を持つ。銀行退行後はオーガニック製品を扱う企業の店長職やISO認証サービス会社のカスタマーサポート職・事務職として活躍していたが、転職エージェントから届くメールの中にあった「人事総務担当募集」の情報に目が止まり、一念発起しセーフィーへの応募を決意。2020年3月のセーフィー入社以降は人事総務部チームの初期メンバーとして総務・労務業務を担当し、フレックス制度の導入やオフィス移転など様々な大型プロジェクトに携わる。 (所属部門・役職はインタビュー時点のものです。)
新卒で銀行に勤めていたときから人事や総務の仕事に興味を持っていた國行さん。銀行を辞めた後、様々な仕事を経験したものの、「人事総務の仕事につきたい」という思いは変わることがなく、セーフィーへの転職を機に、ようやく長年の思いを叶えることができたそうです。國行さんが人事・総務の仕事に抱いていた思い、セーフィーへの転職経緯や入社の決め手、さらにはセーフィー入社後に携ったフレックス制度導入やオフィス移転プロジェクトの詳細をお聞きすることで、セーフィーの人事総務だからこそ得られる仕事の醍醐味や楽しさに迫るとともに、今後、セーフィーの人事総務担当として実現したい施策、社員の皆さんに対する思いなどについても伺いました。

皆が働きやすいと思える環境づくりがしたかった

──國行さんはセーフィーが4社目のキャリアとなるそうですが、以前から人事や総務の仕事に興味を持っていたそうですね。何かきっかけがあったのでしょうか?

國行: 私は新卒で地銀に入ったのですが、そのときの職場環境の影響が大きいですね。私自身はお客様のライフプランを直接サポートできる仕事にやりがいを感じていたのですが、先輩や同僚の多くが仕事に対してモチベーションが低く、自分の仕事や職場に愛着を感じている人がほとんどいなかったのです。 社会人1年目だった私にとって周囲の人たちのこのような姿勢は衝撃的でした。そのときの経験から、社員が働きやすいと感じ、仕事に打ち込める会社・環境づくりができる人事総務の仕事に就きたいと考えるようになりました。

──それで銀行を辞めて人事総務の仕事をしようと考えたのですね。

國行: そのつもりで銀行からオーガニック製品を扱う会社に転職したのですが、出社初日に「1号店のオープンが2カ月後に迫っているから」という理由で店長職の打診を受けたのです。驚きはしましたが、「貴重な経験ができるかもしれない」と考え、店長の仕事を引き受けることにしました。ただ、当初は2年程度で人事総務の部門に戻れるという話でしたが、3年以上経っても店長職からの異動が難しい状況が続いたため、再度転職を決意しました。

──3社目への転職の際も人事総務の仕事に対する思いがあったのでしょうか?

國行: そうですね。3社目はISOの認証業務を行う外資系企業でしたが、2社目で得られなかった人事や総務の仕事のベースとなるスキルを身に付けたいと考え、最初はカスタマーサポート職で入社し、その後に審査業務を担う事務職に異動しました。

──その後、セーフィーに転職することになりますが、当時の転職のきっかけについて教えてください。

國行: その会社では2年9カ月働いていましたが、会社を辞めたいとか、転職したいという気持ちはありませんでした。セーフィーを知ったきっかけは、以前転職活動をしていたときに登録した転職エージェントから送られてきたスカウトメールです。そのときはもう転職活動をしていなかったのですが、メールのタイトルに「人事総務」「未経験応募可」など、気になるキーワードが入っていたので、メールを開いたのだと思います。

成長企業でありながらも社員の離職率が低いセーフィーに興味を持った

──それがセーフィーの人事総務スタッフ募集に関するメールだったということですね。

國行: メールの文面を読んでみると、「会社設立以来、社員がほとんど辞めていない離職率の低い会社です」といった内容の記載がありました。私は「急成長している会社は離職率もそれなりに高いはずなのに、社員がほとんど辞めていないってどういうことだろう?」と思い、セーフィーのことが気になりはじめました。そしてコーポレートサイトや採用サイトで社長や社員の方々のインタビュー記事を読んでいくうちに、「この会社で働いてみたい」と思うようになりました。 セーフィーの人事総務は未経験でも応募することができたので、私にとっては大きなチャンスだったのです。また、私が働いてきた3つの会社は、いずれも社員の離職率が高い会社でした。いつか人事総務の仕事に就けるなら、セーフィーのような多くの社員が定着し続けるような会社がいいと思っていました。

──実際にセーフィーの選考・面接を受けてみていかがでしたか?

國行: 一次面接の際に、「どうして会社を辞める社員が少ないのか」と質問したところ、社長の佐渡島さんや役員の方々が社員一人ひとりの話にしっかり耳を傾けていることが大きな理由であることがわかりました。そのようなエピソードからも会社の雰囲気の良さを感じられたほか、面接官の方々からもフレンドリーな印象を受けました。

──当時、セーフィーのビジネスやサービスについては、どのような印象を持っていましたか?

國行: 社長が語っていた「映像から未来をつくる」というビジョンに魅力を感じました。また、面接前にセーフィーの事業やサービスに関する様々な記事を読んだのですが、「自分が想像していた以上にいろんなことができる世の中になるんだ。それを実現するのがセーフィーなんだ」と感動したことを覚えています。

──会社の雰囲気はもちろん、ビジネスについても好印象だったということですね。そのほかに入社の決め手となったことはありますか?

國行: セーフィーのカルチャーの一つである「異才一体」にも強く惹かれました。それまで自分には「これ一本でやってきた」というようなスペシャルなスキルや才能がないことに引け目を感じていましたが、「人は皆、凸凹です。多様な価値観を認め合いましょう。異なる才能が一体になると、ひとりでは実現できない大きな成果を生み出します」というセーフィーの「異才一体」カルチャーの中であれば、私が様々な職場で培ってきた経験を活かせるかもしれないし、異才の中の一人として活躍できるかもしれないと感じました。

未経験入社から僅か4カ月でフレックス制度の導入を任されることに

──國行さんが所属している人事総務部では、どのような業務を行っているのでしょうか?

國行: 人事総務部の業務を大きく分けると、総務・労務・採用・組織開発の4つになりますが、私はそのうちの総務・労務をメインで担当しています。私が入社した当初は人数の少ない部署で、入れ替わるように先輩が産休に入ったこともあって、総務・労務業務のすべてと全社イベント、移転プロジェクトなど数多くの業務を担当させていただきました。今年に入ってからは部全体も10名程度に増えたので、目の前の業務だけでなく、新しい施策の企画や実施などにも目を向けられるようになりました。

──労務については給与計算・管理なども行っているのでしょうか?

國行: 社労士の方に外部委託している業務もありますが、全体としては給与管理、勤怠管理、入退社管理など、一般的な労務業務を幅広く担当しています。

──業務に必要な知識はどのように身に付けたのですか?

労務関係の業務に関しては守らなければならない法律やルールがたくさんあるため、社労士の方に相談したり、社外で開催されているセミナーなどに参加したりすることで必要な知識を身に付けてきました。もちろん、わからないことがあれば上司や先輩に気軽に聞けましたし、丁寧に指導いただけたので助かりました。

──セーフィー入社から約1年半となりますが、総務や労務の仕事全般を通じて感じているやりがい、楽しさについて教えてください。

國行: 未経験からのスタートだった私にとっては、すべての仕事が新しいチャレンジでした。入社当初は毎日が刺激的でしたし、入社から1年半が経った今でもやりがいを持って働き続けることができています。

──入社後に担当した仕事の中で、とくに印象に残っているものはありますか?

國行: フレックス制度の導入と新オフィスへの移転プロジェクトが印象深いですね。フレックス制度に関しては、原案を作成していた先輩が産休に入ったため、それ以降は私が原案を引き継ぎ、約3カ月かけて導入まで進めていきました。 「原案自体が規程に沿った制度になっているか」「労務面での規程をクリアしているか」など数多くの確認作業があったほか、現行の勤怠システムをフレックス仕様に再設定する作業については、システム会社とのやりとりも含めてかなりの工数がかかりました。当然、苦労も多かったのですが、フレックス導入後、お子さんのいる社員の方などから「働きやすくなった」という声をいただくことも多いですし、私としても入社から4カ月で大きな仕事をやり遂げることができた満足感がありました。原案を作って産休に入った先輩は、今でも事あるごとに「私が夢を語って渡したものを形にしてくれてありがとう」と、その当時のことを褒めてくれます(笑)。

オフィス移転プロジェクトで感じた「異才一体」のカルチャー

──入社4カ月でそれだけの大きな仕事を成し遂げられたのはスゴイと思います。また、新オフィスへの移転プロジェクトも大変な仕事だったのではないでしょうか?

國行: オフィス移転については会社的にもかなり大きなプロジェクトだったので、人事総務チーム以外の各部門からもプロジェクトメンバーを選出し、上司と私とメンバーでミーティングを開きながら進めていきました。 まずは社長がコンセプトを提示し、それをもとに施工業者さんにアイデアを出していただいた上で、私たち人事総務部が社員の皆さんの意見を集約しつつ、実運用を考えながら細部をつめていきました。たとえば以前のセーフィーのオフィスでは会議室不足が問題になっていたので、どれだけの会議室を確保できるかは大きな課題でした。また、オフィスの座席数についても様々な部署から声が挙がっていたので、予算の兼ね合いも考えながら詳細を検討していく必要がありました。

──オフィスに関しては、社員の方々一人ひとりの働き方に関わってくる問題ですからね。

國行: プロジェクトが始まった当初は、多くの方から様々な意見が溢れていて本当にびっくりしました(笑)。ただ、移転プロジェクトを進めていく中で、様々な部署の方々が前向きに協力してくれたことが嬉しかったですし、その中でセーフィーの「異才一体」を強く感じることができました。

──どのようなときに「異才一体」を感じたのでしょうか?

國行: たとえばオフィスのデザイン面に関しては、デザイナーの方々が積極的に協力してくれたのですが、「この什器はこういう配置の方が映えるよね」「柱の色はこれにした方が社員の士気が上がるかもしれない」といった感じで、人事総務部のメンバーでは考えつかないようなアイデアを出してくれました。また、エンジニアの方々からも「ここにカメラを設置しておけば自社サービスの検証がしやすくなる」という意見をいただくなど、エンジニア視点で部屋の構成を考えてくれました。様々な個性や才能を持ったメンバーが支え合い、協力してプロジェクトに取り組んでいく中で「異才一体」のカルチャーの重要性を強く感じることができました。

──これからセーフィーの中で実現したい制度・施策などはありますか?

國行: 上司に「いつか作ってみたい」と話しているのは、「カムバック制度」です。留学をしたい方、大学院や大学に入り直したい方、あるいは長期にわたる育児・介護などの事情で会社を辞めざるを得ない方も出てくるかもしれません。そのような方が会社を辞めたあとも、またセーフィーに戻って来られるような制度を作りたいと考えています。現状ではまだまだアイデアレベルの話ですが、近いうちに着手したいと思っています。

──セーフィー入社以前も長い間、人事総務の仕事に熱い思いを持っていた國行さんですが、他の会社ではなくセーフィーで人事や総務、あるいは労務の仕事をする意義・やりがいはどこにあると考えていますか?

國行: セーフィーでは総務や労務の仕事であってもルーチンワークはほとんどありません。また、上司はメンバーからの提案を必ず聞いてくれるので様々な施策の立案ができ、自分のやりたいことにチャレンジできます。そういった環境があったからこそ、未経験から入社した私でも、この1年半で様々な制度づくりやプロジェクトを任せてもらうことができ、入社当時にはは考えられないほど短期間で成長できたのだと思います。毎日同じ仕事をしたいという安定志向の方には向いていないかもしれませんが、自分を成長させたい方、より良い制度づくりにチャレンジしたい方にとっては素晴らしい環境が整っていますよ。

──最後になりますがセーフィーで働くことに興味を持っている方々へのメッセージをお願いします。

國行: セーフィーはまだまだ若いスタートアップ企業ですが、働きやすい環境が整っています。子育てをしながら働いているパパ・ママも多く、男女問わず自分らしく働ける会社であることは間違いありません。 人事総務部のミッションは、セーフィーの全ての従業員が高いパフォーマンスとモチベーションを維持し続けられる環境づくりです。 そのために、毎月実施しているサーベイで得られた意見や実施した施策の効果分析などを通して、会社と従業員のエンゲージメントを高められるような取り組みや、社員の方々がモチベーション高く働けるような福利厚生や制度を充実させていきたいと思います。

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