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マネジメントも接客も「超自分ごと化」。営業という枠にとらわれない働き方を目指す ──第1ビジネスユニット 営業部 ソリューションセールスグループ サブグループリーダー 秋本一樹

マネジメントも接客も「超自分ごと化」。営業という枠にとらわれない働き方を目指す ──第1ビジネスユニット 営業部 ソリューションセールスグループ サブグループリーダー 秋本一樹

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第1ビジネスユニット 営業部 ソリューションセールスグループ サブグループリーダー 秋本一樹
2社のインターネット広告代理店で営業職を7年半ほど担当。インサイドセールスやフィールドセールス、直販・代理店開拓など、幅広い営業スタイルを経験したものの「自分の仕事の影響範囲を広げたい」という思いが強くなり、事業会社への転職を決意。転職活動を始めようとした矢先、自分よりも先に会社を辞めてセーフィーへ転職していた元上司と出会い、誘いを受けたことをきっかけに2020年2月セーフィーへ入社。インサイドセールスやマーケティング部での業務を経て、自社のECサイト「Safie Market(セーフィー マーケット)」の店長に着任。現在はインサイドセールスのグループリーダーとして9名のメンバーの売上管理やマネジメントを行いつつ、ECサイトの店長職を兼務している。 (所属部門・役職はインタビュー時点のものです。)
秋本さんは、先にセーフィーへ転職していた元上司の誘いを受け、リファラル(社員紹介採用)という形で入社しました。選考時の面接では、自ら考えた新規事業のアイデアを「ボコボコにフィードバックされた」と笑いながら語る秋本さんですが、現在はインサイドセールスのグループリーダーとECサイトの店長を兼務するなど幅広い業務領域で力を発揮しています。そんな秋本さんは、最近新たに2人の知り合いをセーフィーに誘ったとのこと。今回は秋本さんの入社経緯、現在の仕事を通して感じているやりがい、さらには秋本さんが大切にしているセーフィーのカルチャーなどについて詳しくお聞きすることで、人が人を呼ぶセーフィーの魅力に迫ります。

最初は「やっぱり防犯カメラの会社か」という印象が拭いきれなかった

──セーフィー入社以前はどのようなお仕事をされていたのでしょうか?

秋本: 新卒で入社した会社で1年半、次に転職した会社で6年、合わせて7年半ほど営業職を経験しました。いずれの会社もインターネット広告の代理店であり、最初の会社ではSEOサービスの電話完結型営業、次の会社では直販営業で新規顧客の開拓や既存顧客のフォロー、さらには代理店の開拓や広告プラットフォームの移行プロジェクトなどを担当していました。年次が上がってからは営業所のマネジメントもしていましたね。

──転職を意識し始めたきっかけは何だったのでしょう?

秋本: 新卒の頃は、当時流行りの業界であり、ビジネスの変化が速い上に社内での昇進のスピードも早いということで、インターネット広告の代理店を選んだのですが、実際に仕事をしていくうちに自分の仕事の影響範囲の狭さや、顧客に提供できるサービス領域に限界があることに目が向くようになり、仕事に物足りなさを感じるようになったことがきっかけですね。

──当時は、やはり営業職で転職先を探そうと考えられていたのでしょうか?

秋本: 最初は違いましたね。前職の印象から、とりあえず広告業界以外であること。また、社会人になってから顧客企業の代わりにサービスを売る仕事しか経験していなかったので、自社で製品やサービスを持っている事業会社であること、という2つの条件で探していました。職種については、将来的に新規事業の立ち上げを考えていることもあり、経営企画や事業企画、マーケティング職で検討していましたね。

──セーフィーにはリファラル(社員紹介採用)で入社されたんですよね?

秋本: そうです。前職で上司だった永沢さんが、私より1年ほど先に会社を辞めてセーフィーに入社しており、その方から「セーフィーに入らないか?」と誘われました。永沢さんは後出しじゃんけんが得意な人というか、気づいたら、「最近どう?」みたいなやりとりから「実は転職しようと思ってます」という当時の悩みを上手に引き出されていて(笑)。ちなみに、永沢さんはセーフィーでも上司です。

──元々上司であった永沢さんに対しては信頼感があったと思うのですが、セーフィーを紹介された時は、どのような印象を持ちましたか?

秋本: 永沢さんからは、「防犯カメラの会社だと思われがちだけど、映像データを使って拡張性のあるビジネスを展開しようとしている会社だよ」といった説明を受けました。その後、自分でもセーフィーについてホームページなどで調べてみましたが、「やっぱり防犯カメラの会社じゃないか」という印象が拭えず。扱う製品が防犯カメラでは自分にできることも限られると思ったので、実際に選考を受けるまでは、数ある候補の中の一社でしかありませんでしたね。

佐渡島さんは、浅はかだった新規事業のアイデアに対しても真剣に向き合ってくれた

──最初はあまり乗り気ではなかったとのことですが、実際にセーフィーの選考・面接を受けて印象が変わったということでしょうか?

秋本: そうですね。カジュアル面談も含めて様々な方とお会いしましたが、その中でもアライアンス戦略室室長の小室さんとの面談で、一気にセーフィーに対する見方が変わりましたね。現在のセーフィーの事業や今後のビジョン・方向性などを教えていただき、防犯カメラだけではない事業の拡張性やポテンシャルの高さにワクワクしました。

──ぜひ、数ある転職先候補の中からセーフィーを選ぶことになった当時の面接について、印象的なエピソードがあったら教えてください。

秋本: 面接の前に、永沢さんからは「セーフィーの選考では入社後にやりたいことを聞かれる。間違っていてもいいけど、必ず答えられるようにした方がいい」と言われていました。もともと次に入った会社では新規事業の立ち上げにチャレンジしたいと考えていたので、事前にセーフィーのビジネスを調べた上で、実現できそうな新規事業のアイデアを考え、社長の佐渡島さんとの面接でその内容を話しました。結果としては、私のアイデアが未熟過ぎたこともあり、ボコボコにフィードバックされたのですが(笑)。

──どのような新規事業のアイデアだったのでしょうか?

秋本: セーフィーが店舗などに設置しているカメラから顧客の顔や服装といった外見的特徴のデータを集め、その店舗の顧客層にマッチした広告を店内のデジタルサイネージで流すというものです。

──「ボコボコにフィードバック」された面接というのは、どのような状況だったのでしょう。

秋本: たとえば、「広告を表示するためには、どのようなツールやシステムと連携するのですか?」といった基本的なことから、実際にサービスを実現するための仕組みや流れについて様々なことを質問されました。 私としては、そこまで具体的に突っ込まれるとは思っていなかったので明確な答えを返すことができず、「ボコボコにフィードバックされた」という印象を受けたのですが、別に詰められているような雰囲気ではありませんでした。今思い返せば、かなり浅はかだった私のアイデアは鼻で笑われても仕方なかったと思うのですが、真剣に向き合ってくれたからこそ、さまざまな角度から質問してくれたのだと思います。

──実際のところ秋本さんは、そのボコボコにフィードバックされた面接を通過してセーフィーに入社されたということですよね。

秋本: そうなんです。ボコボコにはされましたが、アイデア自体を否定されたわけではなかったので。私としては、自分のやりたいことと会社が向かっている方向性は、そこまでズレているわけではないと勝手に解釈しています(笑)。実はつい先日、社内で佐渡島さんに会ったときに、「私が面接の時に話した新規事業の内容、覚えてますか?」と尋ねたところ、「覚えてるよ」と言ってくれました。1年半以上も前の話を覚えていてくれたのは嬉しかったですね。

メンバーにはあらゆることに関し、「超自分ごと化」する姿勢で取り組んでほしいと伝えている

──秋本さんの現在の仕事内容について教えてください。

秋本: インサイドセールスのチームリーダーとECサイト「Safie Market(セーフィー マーケット)」の店長を兼任しています。インサイドセールスは、SMBと呼ばれる中堅・中小企業のお客様や個人のお客様からのお問い合わせに対して、カメラの販売・レンタルに関するご提案・ご案内を行っています。現在は9人のメンバーが在籍しており、私はお客様対応やチーム全体の売上管理を担当しています。ECサイトの店長職に関しては、サイトの売上管理やサイトの改善施策・改善要求の取りまとめ、他部門との連携施策の推進などを任されています。

──2つのポジションを兼務されているのですね。

秋本: そうですね。ただ、インサイドセールスもECサイトも対象としているお客様層は変わりません。そのため「双方を連動して進めていくべきだ」という話が持ち上がり、2020年11月から私が兼任することになりました。現状はインサイドセールスとECサイトが9対1程度の業務割合なので、基本的にはインサイドセールスに軸足を置いて仕事をしているイメージです。

──マネジメントが中心となる業務に取り組まれていると思うのですが、やりがいや楽しさを実感されるのはどんな瞬間でしょうか?

秋本: インサイドセールスでは、セーフィーのビジネスフローや製品・サービスの特徴など、業務を通して会社事業の土台を学ぶことができるため、経営企画や営業企画、アライアンス戦略室など、他部門で採用された方が「まずはセーフィーのビジネスの基礎を学んでください」という研修的な意味合いで最初に配属されることがあります。そのような会社に入ったばかりの新人の方々が、少しずつ業務を覚えて成長していく姿に立ち会えたときは嬉しいですね。 また、インサイドセールスのメンバーは、製品の調達や物流、工事、サポートなどを行うカスタマーコミュニケーション部など、バックオフィスの方々と連携する機会が多いので、そのような他部門の方々から「あの人、仕事できるね」「成長してるよね」と、メンバーに関するポジティブな評判が聞こえてくることも。メンバーが褒められると、自分のことのように喜んでしまいますね。

──マネジメントしている人数も多いと思いますが、グループリーダーとしてどんなことを心掛けているのでしょう?

秋本: 本当に優秀なメンバーばかりなので少々おこがましい気はしますが、あらゆることに関し、「超自分ごと化」する姿勢で取り組んで欲しいと伝えています。また、インサイドセールスは電話やメールを介して社内でお客様対応をする部隊ですが、ときにはお客様に直接お会いしたほうがいいというケースがあります。そんなとき、物理的に会いに行ける距離・範囲内であれば、「自分の判断でお客様に会いに行ってほしい」ということはメンバーに伝えています。一般に定義されているインサイドセールスという枠の中だけで仕事をしてほしくないという気持ちもありますね。

セーフィーには仕事で迷った際の行動指針となる7つのカルチャーがある

──今後、セーフィーでどんなことを成し遂げたいと考えていますか? 夢や目標があれば教えてください。

秋本: 入社当時から私の思いは変わっていません。まだまだ勉強や準備が必要ですが、将来的には社内で新規事業を立ち上げたいと考えています。もともと目立ちたがり屋なので、いつかは社長になりたいという夢も持っています。ただ、独立自体は簡単にできると思うのですが、そもそもビジネスを作った経験がないので、まずは会社に属しながら新しいビジネスを立ち上げたいと考えています。 また、セーフィーが子会社を作るような機会があれば、社長として立候補したいという気持ちもあります。セーフィーだからこそ解決できる課題、助けられるお客様の範囲は非常に広いですからね。

──秋本さんはリファラル(社員紹介採用)でセーフィーに入社されましたが、秋本さんが誘った方もご入社されているようですね。

秋本: はい。2人ほどに声をかけ、すでに入社済みです。現在は、マーケティング部門、営業部門でそれぞれ活躍しています。

──秋本さん自身も実際に入社してみて、セーフィーに魅力を感じられたからこその紹介だったと思うのですが、お二人に対して、どのような魅力やメリットを伝えられたのでしょうか?

秋本: 一番は文化です。セーフィーでは社員が持つべき価値観として7つのカルチャーを掲げています。さらには優秀な人材が多いこと、手がけているビジネスの魅力や拡張性についても伝えました。とくに7つのカルチャーについては、仕事に迷った際の行動指針にもなる素晴らしいものだと思っています。自分としては7つのカルチャーのうちの一つである「超自分ごと化」を体現できている自負がありますし、常に「夢を語りまきこみやりきる」ということを意識しながら仕事に取り組んでいます。

──7つのカルチャーが実際に秋本さんの取るべき行動の指針になっているのを感じますね。最後になりますが、今後、秋本さんがセーフィーで一緒に働いてみたいと思うのはどんな方でしょう?

秋本: 自分のやりたいことがセーフィーで叶えられると考えている方、チームプレイを重視できる方であれば、楽しくやりがいを持って働けると思います。セーフィーには「異才一体」というカルチャーもありますし、どんなタイプの方でも個性と能力を発揮して活躍できる方であれば大歓迎です。

※本文中の部署名・肩書きはインタビュー時のものです。

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