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「電気・ガス・水道・インターネット・Safie」という世界を実現するために ──第1ビジネスユニット 営業部 執行役員 永沢篤

「電気・ガス・水道・インターネット・Safie」という世界を実現するために ──第1ビジネスユニット 営業部 執行役員 永沢篤

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第1ビジネスユニット 営業部 執行役員 永沢篤
大学卒業後、損害保険会社へ入社し、約6年間代理店営業職に従事。その後、外資系インターネット広告代理店へ転職し、直販営業やパートナー営業のほか、営業部門の部長としてマネジメント職を経験。IPO間近のスタートアップへ転職し、営業・マーケティング部門の部長を務めていた際に、広告代理店時代の同僚にセーフィーを紹介される。面談を通してセーフィーのビジョンや事業内容に触れ、「世の中を変える可能性があるビジネスだ」と衝撃を受け、2019年1月セーフィーにジョイン。パートナー営業本部で活躍した後、セールス&マーケティング本部の本部長としてマネジメントに従事。2021年12月、組織再編で新たに誕生した第1ビジネスユニット 営業部 執行役員に就任。休日の趣味は休日は6歳の長男と、3歳の長女との公園遊び。 (所属部門・役職はインタビュー時点のものです。)
2021年12月の組織再編で誕生した第1ビジネスユニットでは、2025年のあるべき姿として「新時代の店舗ビジネスを支えるインフラへ」というビジョンを掲げています。今回は、第1ビジネスユニット 営業部の執行役員に着任した永沢さんにインタビューを行い、飲食・小売り・サービス業界のお客様へのシェア拡大を目指す同部門の特徴、ビジョンに込められた思いや実現に向けての戦略、その先に見据えている世界観などについて詳しく伺いしました。また、永沢さんご自身のセーフィーへの入社経緯、セーフィーの営業の仕事を通して得られるやりがいや楽しさについてもお聞きすることで、「働く場」としてのセーフィーの魅力を解き明かしていきます。

友人のような関係性だった元同僚にセーフィーを勧められた

──永沢さんのセーフィー入社以前のキャリアについて教えてください。

永沢: 新卒で入社した損保会社で代理店営業を6年、2社目のインターネット広告代理店では直販営業を1年、パートナー営業を1年半、営業部の部長としてマネジメントを3年ほど担当しました。3社目のBtoB向けコミュニケーションプラットフォーム事業を展開するスタートアップでは、営業部門とマーケティング部門の部長を務め、4社目のキャリアがセーフィーとなります。

──3社目のスタートアップからセーフィーへの転職経緯についてもお聞かせいただけますか?

永沢: 3社目のスタートアップはIPOが視野に入っているフェーズだったので、基本的に転職するつもりはなく、「ここで働き続けてIPOを経験しよう」と考えていました。ただ、周りから信頼されボードメンバー的な立場で働いていたものの、私以外のメンバーは大手企業出身者が多くカルチャーが合わない部分もあったりして、考え方や進むべき方向性の違いを感じ始めていました。 とはいえ、積極的に辞めようとは考えてなく、「もし、良いところがあれば…」くらいの気持ちで外に目を向け始めたタイミングでセーフィーを知りました。

──セーフィーを知ったきっかけについて教えてください。

永沢: 2社目の広告代理店のときの同僚が転職してセーフィーに在籍していたのですが、彼から「セーフィーはおもしろい会社だから話だけでも聞いてみて」と言われたのが最初のきっかけです。 防犯カメラの会社だと聞いていたので、自分としてはまったく興味を惹かれなかったのですが、彼とは同い年で友人のような間柄だったので、「話だけは聞いてみよう」と思い、面談を設定してもらいました。

GAFAのようなプラットフォーマーになれる可能性を感じて入社を決めた

──最初はセーフィーに興味を惹かれなかったとのことですが、面談を通して考えが変わったのでしょうか?

永沢: そうですね。最初に社長の佐渡島さんと面談をしたのですが、サービスのデモを見せてもらいながらセーフィーのサービスやビジネスに関する説明を受けました。セーフィーのビジネスについてほとんど何も知らなかったので、誰もが名前を知っている大手飲食チェーンやアパレル企業の店舗にセーフィーのカメラやサービスが導入されていることを知り驚きました。 また、単純な防犯用途に使われているだけでなく、カメラから得られた映像データを活用して店舗のオペレーション改善や業務効率化を推進していると聞き、「映像データってそんな風に便利に使えるのか」と衝撃を受けたことを覚えています。

──佐渡島さんとは他にどのような話をされたのでしょうか?

永沢: 佐渡島さんは「家から街まで、あらゆる場所の映像データを活用することで、便利でより良い社会を作っていきたい」といった内容の話をしてくれました。要は「映像から未来をつくる」というセーフィーのビジョンですよね。私自身も佐渡島さんの話を聞いて「これは社会のインフラになり得る事業だ。グローバルでもGAFAのようなプラットフォーマーになれる会社かもしれない」と思い入社を決めました。

──ビジネス以外の部分で入社の決め手になったことがあれば教えてください。

永沢: セーフィーでは、映像に関する事業を積極的に増やし、一つひとつの事業を子会社化して展開していく構想がある、と面接の中で聞きました。私は昔から「経営に携わりたい」「経営者になりたい」という強い希望を持っていたので、「将来的には子会社の社長を目指したいです!」と言って入社しました。自分が思い描いていたようなキャリアを歩めるフィールドがセーフィーにあったことも、入社の決め手になりました。

店舗に関わるすべてのステークホルダーに価値ある映像サービスを届けたい

──2021年12月の組織再編により、永沢さんは新たに設立された第1ビジネスユニットの営業部の管掌役員に着任されたそうですね。

永沢: セーフィーの事業成長に伴い、お客様の幅もかなり広がってきていました。そのため、お客様の業界ごとに顧客価値を提供できる体制を目指し、「商流別」の営業部体制から、「顧客業界毎」の3つの事業ユニット体制へ組織を再編しました。 第1ビジネスユニット(以下、BU1)は小売・飲食・サービス・金融等の店舗系業界、第2ビジネスユニットは建設・製造等の作業場系業界、第3ビジネスユニットはオフィス・ビル等の設備系業界を担当します。それぞれのユニット内には営業部とプロダクト部が設置されており、営業部には営業職系のメンバー、プロダクト部にはエンジニアや商品企画系のメンバーが所属しています。

──BU1のミッションについて詳しく教えていただけますか?

永沢: BU1が対象とする店舗系業界には、少なく見積もっても約700万台のカメラを設置できる潜在マーケットが存在します。すでに小売・飲食を中心とする様々なお客様にセーフィーのカメラ・サービスを活用いただいていますが、それでもまだ14万台程度しか設置できていないのが現状です。 既存のお客様に対して全社・全店への導入拡大を促していくとともに、まだセーフィーのサービスを導入いただいていない新規のお客様に対してもアプローチしていくことで、店舗系業界全体にセーフィーを広めていくことを目指しています。また、BU1では2025年までの目指すべき姿として「新時代の店舗ビジネスを支えるインフラへ」というビジョンを掲げています。

──「新時代の店舗ビジネス」とは、具体的にどのようなものを指しているのでしょうか?

永沢: ここ数年で店舗の在り方は大きく変わってきています。単純に買ったり食べたりするだけでなく、店舗が体験する場所になっていたり、物流拠点を兼ねる機能を備えていたり、省人化の流れを受けた無人店舗が増えてきたりしています。そのような新しいタイプの店舗においても、店舗運営に不可欠なインフラとして、電気・ガス・水道・インターネットと同じように「Safie(セーフィー)」を使っていただける世界を作ろうということですね。

──ビジョンを実現するための戦略や方針などについても教えていただけますか?

永沢: まずはセーフィーのカメラ・サービスを、さらに広めていかなければなりません。今後もパートナーさんと一緒に営業活動を推進していく予定ですが、現在のアプローチ手法だけでは、まだまだ足りないと考えています。 たとえば、防犯目的だけでカメラを使っているお客様に対しては、店舗のオペレーションやジョブにおける課題を解決するような使い方を広めていく必要がありますし、すでにオペレーション改善などに活用いただいているお客様に対しては、自動化やAIを活用したプロダクトなどを開発することで、オペレーションのチェックも人の目で行う必要のない新しいサービスを提供していきたいと考えています。当然、セーフィーだけのリソースでは限界があるため、AI技術などを有するテックパートナーとの連携も検討しています。 また、セーフィーが本当の意味でインフラになるためには、店舗を運営する企業様や店員の方々だけではなく、店舗を訪れる消費者、店舗に商品を供給するサプライヤー、店舗の警備を担当する企業など、店舗ビジネスに関係する幅広いステークホルダーに対して、価値あるサービスを提供することが必要になると考えています。 たとえば消費者の方にとっては、店舗に自分の買いたい商品や欲しい商品があるか、店舗に行く前に確認できるようなサービスがあれば便利ですし、サプライヤーの方にとっては店舗に供給した商品が実際にどれだけ売れているのか、どのような客層に売れているのかを把握できるサービスがあると便利ですよね。このようなイメージで店舗ビジネスに関わるすべての方々に、もっと便利に映像を使っていただけるような世界観の実現を目指していきます。

自分の夢を実現したい人はもちろん、新たな夢を見つけたい人も歓迎したい

──永沢さんはBU1をどのような組織にしていきたいと考えていますか?

永沢: セーフィーのカルチャーに「異才一体」という言葉があるように、BU1にはバックグラウンドの異なる優秀なメンバーが集まっています。BU1のメンバーに対しては、各自の強みを活かしつつ、一人ひとりがプロフェッショナルとなることで「異才のプロ集団を目指そう」と話しています。とくに営業的な業務に限って言えば、店舗系業界のお客様を対象にしているので、メンバー全員が店舗運営や経営に関するコンサルティングや課題解決ができるレベルの組織にしたいと考えています。 私は前任の直販営業組織でも、メガバンク出身者、メーカー出身者、金融出身者、アパレル出身者、スタートアップ出身者など、あえてバックグラウンドの異なるメンバーを採用していました。自分にないものを持った人たちと一緒に働くことで様々な刺激を受けますし、お互いの成長にもつながりますからね。

──今後、セーフィーで成し遂げたいことや実現したいことはありますか?

永沢: まずはBU1が掲げる「新時代の店舗ビジネスを支えるインフラへ」の実現を目指します。また、BU1内では、セーフィーのテクノロジーやプロダクトを駆使した未来型の実店舗を作り、自分たちで運営しようという話も持ち上がっています。店舗の運営に直接関わることでオペレーションへの理解も深まりますし、ショールーム的に使うことでプロモーションにもつながると思います。具体的な業態は決まっていませんが、カフェなどの飲食店でもいいし、コンビニのような小売店でもいいと思っています。

※以前制作したクラウドカメラ活用イメージ動画ではエリアマネージャー役で出演

──永沢さんはセーフィー入社以前から営業部門のマネジメントに携わられていますが、他社ではなくセーフィーで営業の仕事をする楽しさやメリットはどこにあると考えられていますか?

永沢: セーフィー全体で考えると、非常に幅広い業界・業種・規模のお客様に対してアプローチできるフィールドがあります。また、防犯用途なら総務部門、マーケティング用途ならマーケティング部門、臨店用途であれば営業部門、さらには店舗運営の本部と現場など、用途やニーズによってアプローチする部門も変わるため、多種多様なタイプの営業を経験できます。今回の組織再編で担当業界別のBU制に移行しましたが、ジョブローテーションは積極的に行うべきだと考えているので、多様な業界、多彩な顧客に対する営業にチャレンジしたい方にとっては魅力的だと思います。 さらに言えば、カメラやサービスを導入して活用いただくためには、お客様の業務にどっぷり浸かる必要があります。大変な部分ではありながらも、セーフィーのサービスが、どのようなシーンでどのように役立っているかを肌で感じることができるはずです。また、お客様の現場での運用状況を社内にフィードバックすることで、プロダクトの改善や新規開発につなげることもできるなど、単純にモノを売るタイプの営業では得られないやりがいも実感できると思います。

──最後にセーフィーに興味を持っている方へのメッセージをお願いします。

永沢: セーフィーには7つのカルチャーがありますが、私は「夢を語りまきこみやりきる」というカルチャーが一番好きなので、大きな夢を持っている方は大歓迎です。その一方で、「人に語れるような夢がない」という方にもおすすめできるのがセーフィーです。セーフィーには自分が考えてもみなかったような夢を見つけられる広いフィールドがあり、その夢を実現できる環境もありますからね。「新しい夢を見つけたい」「夢中になれることを探したい」という方にも、遠慮せずに飛び込んできてほしいです。

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