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社員インタビュー

Customer Service

業務推進は、事業というロケットを高く打ち上げるためのブースター

カスタマーサービス本部
カスタマーサティスファクション推進部
部長

黒田 亮

新卒で大手食品関連会社に入社し、食品卸の営業に従事。3年後、インターネット系メガベンチャーに転職し、在籍12年間でECサービスの営業や経営企画、さらにはソーシャルゲームのプランナー・PMなど幅広い業務を経験。その後、スタートアップ企業に参画し、総務・経理・人事・法務などバックオフィス全般に加え、取引先管理やCS、QAといった事業サイドのバックエンドを一人で担当する。2021年2月、会社のビジョンや事業の成長性に魅力を感じてセーフィーへ入社。カスタマーサービス本部の側面支援を行うカスタマーサティスファクション推進部の部長として、様々な領域での業務推進やCX設計で力を発揮している。(所属部門・役職は公開時のものです)

プロダクトやサービスのユーザーに対して「一貫した顧客体験」を提供するセーフィーのカスタマーサービス本部にて、業務推進(業務設計・業務改善)やCX設計を担当している黒田さん。セーフィー入社以前は食品卸やECの営業、経営企画、ソーシャルゲームのプランナー・PM、さらにはスタートアップのバックオフィス業務など、様々なフィールドで幅広い仕事を経験されてきたそうです。今回のインタビューでは、そんな黒田さんがセーフィーに入社した理由をお聞きするとともに、セーフィーの業務推進に携わる魅力・やりがい・メリット、フィットする人物像、さらには今後のキャリア展望などについて詳しくお伺いしました。

ネット系メガベンチャーとスタートアップで様々な業務・ポジションを経験

黒田さんのセーフィー入社以前のキャリアについて教えてください。

新卒で全国に支店を持つ食品関係の会社に入り、食品卸の営業を3年間経験しました。その後、ECサイトの仕事をしたいと思い、ネット系のメガベンチャーに転職してECの営業を担当していたのですが、私の在籍中にソーシャルゲームの事業が急拡大したこともあり、営業部門から経営企画を経てゲーム開発の部署に異動し、最終的にはゲーム制作のプランナーやPMの仕事に携っていました。

かなり幅広い仕事を経験されていますね。経営企画からゲーム開発部署への異動は、黒田さん本人の希望だったのでしょうか?

ファミコン世代ということもあって昔からゲームは好きでした。せっかくゲーム事業が盛り上がっている会社にいるのだから「一生に一度くらいゲームを作ってみたいな」と思って異動願いを出したのですが、割とあっさり通ったんです。それならやってやるかと(笑)。

メガベンチャーでゲームの仕事を手掛けた後、スタートアップに参画されたそうですね。

立ち上げたばかりの会社に、縁あって参加させていただくことになりました。まだメンバーも少なかったので、総務や経理、人事、法務、株主対応といったバックオフィス業務全般を私一人で担当していたほか、取引先の管理やCS、QAといった事業側のバックエンド業務にも携っていました。

設立6年目の会社とは思えないセーフィーの緻密な事業戦略に驚いた

転職先を検討するにあたって重視していたポイントはありますか?

スタートアップで会社や事業をゼロイチで立ち上げる経験をしていたので、転職を検討していた当時は「もう一度同じサイクルを回そう」ではなく、ある程度ビジネスが完成されているような力強いポテンシャルを持った会社に参画し、その事業をさらに伸ばしていくような仕事をしたいと思っていました。
また、2社目のメガベンチャー以降、長らくIT業界に身を置いていたので、自分の知識や経験が活かせるITベンチャーのような環境で働きたいとも考えていました。一方で「大企業もありかな」と思っていたのですが、私は昔から、業務フローどころか業務内容すら定まっていない鉄火場のような組織やプロジェクトにアサインされることが多く、そのようなゴチャゴチャした環境を平たく成らしていく仕事が得意でした。そのため、スタートアップとは言わないまでも、ベンチャーくらいのフェーズの会社の方が自分を活かしやすいのではないかと考えていました。

最初にセーフィーを知ったきっかけについて教えてください。

転職エージェントからの紹介です。求人にエントリーする前に『Safie Deck』というセーフィーのビジョンやカルチャーに関する資料を見せてもらったのですが、そこに書かれていた様々な内容について素直に共感できたんですよね。また、当時設立6年目の会社であるにも関わらず、緻密なロジックに基づいた事業戦略を立てていたことにも驚かされました。私自身もスタートアップの立ち上げを経験していたので「伸びる会社は序盤からここまでやっているのか」と感心したことを覚えています。

最終的な入社の決め手についてもお聞かせいただけますか?

転職エージェントから紹介を受けた際の職種はオープンポジションだったのですが、実際に面接で話を聞いてみたところ、調達・物流・工事・サポート・保守修理・請求などを担うオペレーション部門にブレーン的な人材が足りていなと聞きました。オペレーション全体を俯瞰して課題を抽出し、企画を立て、施策の実施をリードするような役回りを増強する必要があったのです。そのような状況であれば、私自身の知識や経験を活かして貢献できることがありそうだと考え、セーフィーへの入社を決めました。

現在はオペレーション構築のテンプレ化に挑戦中

黒田さんが取り組んでいる仕事の内容について教えてください。

現在は、セーフィーのビジネスにおけるバリューチェーン全般を担うカスタマーサティスファクション推進部で部長を務めています。カスタマーサティスファクション推進部は、業務推進(業務設計や業務改善)、CX設計など、カスタマーサービス本部の側面支援や生産性向上をミッションとする部です。私自身はセーフィー入社以降、業務推進系の仕事をメインに取り組んできました。

業務推進の仕事について詳しく教えていただけますか?

簡単に説明すると、セーフィーが新しいプロダクトやサービスを作ってリリースする際に必要になる「サービスの申し込み方法」「料金の請求方法」「サポートの仕組み」など検討し、社内で運用できるような組織体制やオペレーションのフローを構築していく仕事です。また、実際に運用がスタートした後も、お客さまへの対応方法をより良い手順に変更したり、社内でのオペレーション業務をより効率的な手法に変更したりするなど、様々な業務改善施策の企画・検討・実施も行います。業務改善の仕事には、オペレーションそのものの改善に加え、効率化を実現するような新たなシステムやツールの導入検討・導入支援なども含まれます。

黒田さんが携わった業務推進系の仕事の中で、とくに印象に残っているプロジェクトなどについて教えていただけますか?

入社2カ月後に担当した『Safie Pocket2(セーフィー ポケット ツー)』の保証プランに関わる業務の立て付けが印象に残っています。
社内で、Safie Pocket2の保証プランが立ち上がったときに、請求や計上に関する後工程が何もケアできていないまま話が進んでいたことに気づきました。どのようなタイミングでどのようなサポートを行い、社内ではどのような対応が必要になるのかをまとめ、保証プランを実施する際に求められるオペレーションを構築していきました。

かなり大変な仕事だったことが想像できますね。

確かに大変でした(笑)。ただ、この仕事を経験したことで、セーフィーにはプロダクトやサービスをリリースする際に必要になる「後工程のオペレーションを構築するテンプレート」がなかったことに気付くことができました。私が今、もっとも注力している仕事の一つは、このようなオペレーション構築のテンプレ化です。セーフィーで新しいプロダクトやサービスが生まれたとき、「誰に、何を、どのように相談し、いつまでに依頼すれば良いのか」を明確化できれば、スケジュールのブレも減り、多くの社員がもっと生産的な仕事に頭を使えるようになりますし、より筋肉質な事業体制をつくる原動力にもなると考えています。

セーフィーの業務推進の仕事には、どんな方が向いているのでしょうか?

新製品や新プロジェクト、新しいオペレーションなどを立ち上げる際に、「社内のどの程度の人たちに、どのような影響が及ぶか」について、勘所を持っている方が向いていると思います。
そのような意味でも、事業企画部門やシステム企画部門での経験は活かしやすいでしょうね。とくにシステム企画に関しては、企画に際して導入先部門の業務を詳しく知る必要がありますし、場合によっては経営企画や経理部門とも調整をする必要があるなど、多方面の人々とコミュニケーションを取る必要があります。そのような感じで社内の様々な部門の人たち、あるいは営業やエンジニア、バックオフィスなど、多種多様な職種の人たちと会話をしながら仕事をしてきた方であれば力を発揮しやすいと思います。

セーフィーで業務推進(業務設計・業務改善)の仕事に携わる魅力・意義・メリットはどんなところにあると考えていますか?

私自身の入社理由とも重なりますが、セーフィー社内の組織体制やオペレーションは、まだまだ事業そのものの成長に追いついていない状況です。だからこそ、自分の知識・経験・アイデアを活かしてオペレーション設計や効率化を推進することで、事業という大きなロケットを、さらに高く遠くへと打ち上げるためのブースター的な役を担うやりがいや達成感が得られると思っています。端的に言えば「入社するには非常にいいタイミングですよ」ということですね。

今後、セーフィーでチャレンジしたいこと、成し遂げたいことがあれば教えてください。

業務設計や業務効率化と言うと、どうしても業務観点だけで事を進めてしまいがちですが、昨今注目されているVOC(Voice Of Customer)やVOE(Voice Of Employee)の観点を大切にしながら施策を組み立てていきたいと考えています。お客様の声に真摯に向き合うためのCX設計を行った上で、そこで得られた定量・定性データを誰もが活用できる仕組みを作り、プロダクト開発やお客様へのサービス向上、さらには社内の業務設計・業務改善にも活かせるようなサイクルを作っていきたいです。

最後になりますが、セーフィーに興味を持っている方へのメッセージをお願いします。

社内の風通しが良く、誰もが発言や提案をしやすい空気感があり、役職や社歴、年齢に関係なく誰とでも前向きに議論ができる環境があるので、とても働きやすい会社だと思います。
大企業のように何から何まで整った環境があるわけではありませんが、自ら課題を探し、能動的にアクションを起こしていくマインドを持った方であれば、非常に能力を発揮しやすいフィールドでもあります。少しでも興味がある方は、ぜひ前向きに入社を検討していただければと思います。私たちのチームも歓迎します。

セーフィーでは一緒に未来を
つくる仲間を募集しています。

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